2008-04-07 前田珠子『緑の糸をたどって』コバルト文庫 2008 作家ま行 作品ま行 印象的なシーン 「みてくれがどうであろうとも、ドレスで木に登るのを止めない時点で、猿娘は猿娘です」 p.147 感想はコチラ。